納品事例 S邸クラロウォールナット一枚板テーブル&ワイラーウォールナットチェア

クラロウォールナット一枚板テーブル

「かっこいいね」

 

そんな言葉がぴたりとはまる
幻の銘木「クラロウォールナット」

「かっこいいね」 
それが、幻の銘木「クラロウォールナット」の一枚板テーブルでした。
そして、「なかなかぴったりとくる一枚板のテーブルがなかったんだ」と、話されるS様。
そんなS様がひと目見て気に入ったのが、「幻の銘木」といわれるクラロウォールナットの一枚板テーブルでした。クラロウォールナット特有の瘤杢(こぶもく)が美しい1点をご自宅用に、リスの穴の物語に惚れこんだ一枚板テーブルは社内の会議テーブルにと、計2点お選びいただきました。

 

スタッフがS様宅を訪問させていただいたのは、秋晴れの空が気持ちの良い9月末のことでした。
まずは、リスの穴の物語をもつクラロウォールナットの一枚板テーブルが置かれた会社へ。自然に囲まれた社屋の中心に、リス穴のクラロウォールナット一枚板テーブルがゆったりと置かれていました。「第2の故郷はここ」とばかりに、まるで根を生やしそうな様子。味のある一枚板テーブルでは、会話がはずむという話をお聞きしたことがあります。S様の社内ではいかがでしょうか。この先、一枚板テーブルの物語の続きに、S様の会社の歴史が刻まれていくのでしょう。

続いて、S様のご自宅へ。クラロウォールナット特有の瘤杢(こぶもく)は、まるで孔雀が羽を広げたように美しく、S様も大変お気に召していられるご様子。天板の木目は、何度見ても飽きないそうです。テーブル到着後に、ご自分で磨き直されたそうで、天板がとても輝いていました。テーブルとチェアの直線的なデザインが、すでに置かれている家具と合っていることも決め手だったそうです。


「価値あるものを、さらに愛着のある逸品に育てていく」、そんな言葉があてはまるS様でした。 数年後、味わい深くなったクラロウォールナットの一枚板テーブルの姿が楽しみです。ぜひとも、またご訪問させてくださいませ。

クラロウォールナット一枚板テーブル

クラロウォールナット一枚板テーブル

クラロウォールナット一枚板テーブル

クラロウォールナット一枚板テーブル


上部へ戻る